◆◆◆◆ 最近観た映画 ◆◆◆◆
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」★★★★
綾波の農作業にギャップ萌えか?
「七つの会議」★★★
最後だらだら長くて残念。朝倉あき映画なのでは?
「記憶にございません」★★☆
テレビドラマでこんなの沢山あるんですけど~
「1917」★★☆
実際は急にザコ兵が来ても、伝令すらできない気もする。
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」★★★
チューバッカとの出会いを知りたくて観た。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」★★☆
あの崖の感じはゲースロなのでは?
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」★★★☆
パラボラアンテナが真っ先に破壊されると思う。レイア姫が全部持ってった。
「9ナイン9番目の奇妙な人形」★★★
な~んか物足りない。作品が生き生きしてない。ノリノリ感大事。
「スタンドバイミー」★★★
アメリカの子供成長映画ってみんな同じ。おデブちゃんも必ずいる♫
「アナベル 死霊館の人形」★★★☆
思った通りに怖がらせてくれて超エンタメです。
「マスカレードホテル」★★★
結局キムタク映画。全員怪しそうに見せてるつもりだけど、
「おしりたんてい カレーなる じけん」★★★
子供を夢中にさせる飽きさせないテクニックの勉強になる。なりすぎる。
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」★★☆
フォースという名のワイヤーアクション
「AI崩壊」★★☆
オレが思うAIと違う。ていうか逃亡者??
「勝手にふるえてろ」★★★☆
恋愛哲学。相手の気持ちを考えなくても、考えすぎてもダメ。
「プロメア」★★★☆
CGのスッキリ感がよい。色もセンスあり。
「書道ガールズ!!」★★★
最近の青春映画は和文化文系多いよね~。
「ザ・ファブル」★★★
木村文乃がどうも似合ってないんだよな~。
「3D彼女」★★★
良すぎてリアリティない。自分の学生時代思い出して落ち込んだぞ。
「来る」★★
怖そうな要素をメチャクチャ盛り込むと結果コミカル
「GSワンダーランド」★★★☆
以外にも良かった。曲もぽかったし、水嶋ヒロも思い出せた。
「おんなのこきらい」★★
おんなのこっていうか、不自然な人は面倒臭い。
「トランスポーター」★★★☆
話は超普通なんだけど、おもろいよな~アクションはブルースリー風だ。
「ワンダーウーマン」★★★
完璧なウーマンだった。
「オリエント急行殺人事件」★★☆
ポアロの声がハマって無さすぎて、、、雪山なのに誰も寒くなさそうで、、、
「サスペリア」リメイク版☆
グロかった。
「マイティーソー バトルロイヤル」★★★
なんか、スターウォーズっぽかった。
「ルーキーズ」★★
帽子のツバで顔が影ってる。あんな逆転はしない。
「CUBE」★★★☆
編集ややこしそうだけど、セットが極小で賢い。
「超能力だよ全員集合!!」★★☆
バラバラのシーンをつないだ感じ。街並み懐かしい。
「ニューヨーク東8番街の奇跡」★★★
結果的に解決してる気がしないビルに挟まれた状態、、、。
「グレイテストショーマン」★★★☆
すっごいイイ奴がいたおかげで、なんだかんだやって行ける。
「アトラクション 制圧」★★★☆
人類はバカの方が多い。
「ジャングルブック」★★☆
ジャングルの動物がみんな知り合いだとは!?
「スーサイドスクワッド」★★★
バット女がタイプじゃないので、、、火の男がんばれ!!
「こんな夜更けにバナナかよ」★★★
また高畑充希にやられた。結婚するなら高畑充希。
「コンフィデンスマンJP ロマンス編」★★★
一緒になって騙してくれるエキストラはいつもどこから?
「SAILEN」サイレン★★★
なんかそんなオチな気もしてたけど、、、
「ヌヌ子の聖★戦~HARAJUKU STORY~」★☆
青春あるあるだ。
「ターザン」★☆
暗いし。アクティブに大活躍しない。普通のターザンが観たかった。ア~アア~~
「名探偵ピカチュウ」★☆
ポケモンを見たことなかったので、あんまり楽しめなかった。
「アニータ」★★★☆
目の大きさは、じき慣れる。彼役が小手伸也に見えてしょうがなかった。
「これでいいのだ!!映画☆赤塚不二夫」☆
なんかオモシロイって思わせようとしてて辛かった。主演は堀北真希だった。
「覚悟はいいかそこの女子」★★☆
あんだけモテモテだった奴があんなにいい奴の訳がない~
「ヒロイン失格」★★★
桐谷美玲が一番よかった時。坊主頭でも超かわいい。
「キングダム」★★★
左慈とデカいの入れ替わってて良かった。ワイヤーアクションは不自然だから嫌い。
「オズランド」★★
木綿のハンカチーフの逆。でも、こういうエンタメ精神の人々すごく苦手。
「億男」★★
藤原竜也が面白かった。
「カメラを止めるなリモート大作戦」★☆
タイムリー命だから、こんなんでも丁度いい気楽に見れるのも大事な時だし♫
「ベストキッド」2010版★★★
ジャッキーももうおじいちゃん感あるな~
「ハロウィン」2019版★★☆
ああいう地下室ほしい。
「悪の華」★★★★
いいな~めっちゃめちゃモテてんじゃないか!
「新聞記者」★★☆
目が覚める前の映像が青過ぎ。
「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」★☆
残念。怖い映像集をテンポよく見せられるとアトラクション気分になり、怖くなくなる。
「ミッドサマー」★★★☆
また期待しすぎた~数百年前の儀式や祭は実際にこんなもんじゃない?
「ブラックパンサー」★★★
いい国。近未来イメージの応酬。
「ランペイジ巨獣大乱闘」★★★☆
思った通りで気楽に観れる娯楽大作。ニーガン出てる。
「イエスマン」★★☆
セミナー的なテーマをよくメジャー映画でやったな~と
「天使にラブ・ソングを…」★★☆
鉄板のフォーマット。
「GANTZ ANOTHER」★★★☆
日本的だし、いい感じなんじゃない?
「GANTZ PERFECT ANSWER」★★
ずーっと戦ってて、ずーっと眠かった。伊藤歩&黒服の話に絞ればよかったのに。
「GANTZ」★★★☆
千手観音とかセンスいいな~。海外ウケもよさそう。
「暗黒女子」☆
どこにも誰にも感情移入できなかった。女子は暗黒。
「カラスの親指」★☆
別に悪くないんだけど、テレビドラマよりも地味な感じに仕上がっている。
「血と骨」★★
どんなに自分の思い通りに過ごしても、この一生はなんだったのだろうと後悔するな~
「トリック劇場版 霊能力者バトルロワイヤル」★★★☆
芸能人出過ぎ。
「トリック劇場版」★★☆
改めて見ると地味。当時は最高に面白いもの見てる気分だったんだけど、、、
「ちょっと今から仕事やめてくる」★★☆
振り幅が大きすぎて冷める。もっと普通でいいのに。
「3月のライオン」★★★☆
性格悪い人ばかりの中、数人の仲間と熱意に打たれる。現実的でプロの世界っぽい
「LEON」★★★☆
やっと見た。ジャンレノ痩せてたね~。マチルダ役がタイプだったら、ハマっちゃうんだろうな、、、
「残穢」★★
最初に設計してた家がチャチすぎて怖がれず、最後もなんであんな余計なことしたんだか、、、
「リメンバーミー」★★★
ちょっと期待しすぎた。ベタなストーリーだった。
「BUGGHA2手塚治虫のブッダー終わりなき旅ー」★★☆
声優が気になって仕方なかった。漫画の方が当然いい。
「あん」★★★★
我が子に対してならそう思える。自分の人生となると「なにくそ!」と力んでしまうな。
「震える舌」★★
エクソシストのオマージュ的な、、、病院暗い
「ボクらの七日間戦争」★★☆
当時もさすがにあんな酷くなかったゾ!
「スマホを落としただけなのに」★★
スマホがどうこうではなく、ハッキングの話じゃね?
「十二人の死にたい子供たち」★★☆
本当に死にたく見える人が1人もいない、、、。
「暗殺教室 卒業編」★★☆
普通に学園モノになっちゃうのだけは~と思っていたのだが、、、
「300」★☆
CASSHERNと同様、監督のフェチを見続ける映画。頭に何も入ってこない、、、
「寄生獣 完結編」★★★
人間こそ地球に寄生しているクセに気づいてもいない。
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」★★★★
ヨシヒコだった。
「バンブルビー」★★☆
トランスフォーマーにスミスのイメージなかったわ~なつメロ映画
「パラサイト 半地下の家族」★★★★☆
韓国ってまだまだ国内の問題多すぎ
「日々是好日」★★★★
自分が体質的になんでも続くから共感しっぱなしだった。
「獣道」★★☆
伊藤沙莉ファン必見!いろんな意味で!!
「ゴジラ キングオブモンスター」★★★
みんな強そう。怪獣のヤクザ映画だな。
「ジョーカー」★★★
期待しすぎて、あれもう終わり?ってなった。演技がよかった。
「いぬやしき」★★★
いいな~便利fだな~って、ずーっと見てた
「翔んで埼玉」★☆
東京出身だからでしょうか?何やってるのかよく分からなかった。。。
「ボーダー」★★☆
やってくれた。お伽話。
「ヴェノム」★★★
もっとダーク感あるのかと期待してたのに、コミカル。
「賭ケグルイ」★★☆
盛り上がりに欠ける。ドラマの方が緊迫感があったかも?
「愛と誠」★★☆
昭和歌謡ミュージカル。一青窈以外音痴。演技も。
「逃亡者」★★★★
完璧脚本。手柄横取りした護送車の男が許せん!
「復活の日」★★☆
どこか、シベ超感あるけど、当時としては死体の造形うまくない?
「マスカレードホテル」★★★
明石家さんまがどこに出てたのかが一番の話題だっつう
「空飛ぶタイヤ」★★★
池井戸潤こんなのばっかよく書くね。協力者が結構いても、なかなかうまくはいかない話。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」★★★
男心はカッコイイ!
「ロマンス」★★☆
大倉孝二のキャラでいい感じに仕上がってると思う。他に俳優見当たらない。
「キャプテンマーベル」★★★
サミュエル・L・ジャクソンが柔軟に対応してて凄い!
「スターウォーズ/フォースの覚醒」★★★
スターウォーズというか普通のヒューマンドラマなニュアンス。
「MONSTER」★★★☆
山田孝之はいい人過ぎモンスタで、警察が学習しな過ぎモンスター。
「未来のミライ」★★
誰に向けての映画?親の気持ちがわかる。けど、出生率がグンと下がる気がする。
「スパイダーマン ホームカミング」★★☆
スーツがなくても、、、言ってるけど、どんどんテクノロジーしてて嫌だな。
「へレディタリー」★★★☆
模型というアイテムがいろいろ効いてる!
「あさひなぐ」★★
今時の青春映画を100本足して100で割った超平均。
「麻雀放浪記2020」★★☆
下世話。オリジナルと比べるとオマージュの雨あられ!
「少年モン、本当の名前は誰も知らない」★★☆
あんな親でもどこか感情移入できれば、おもしろくもなるんだけど、、、
「アベンジャーズ エンドゲーム」★★★★
アントマンいじめが酷い。結局また手袋争奪戦。
「君の膵臓をたべたい」★★★☆
浜辺美波じゃなかったら、誰も相手にもしないのでは?
「デスノートライトアップザニューワールド」★★★
名前を必死に書く姿は滑稽。
「ジユラシックワールド炎の王国」★★★☆
安定の「正義は助かる」恐竜たちも皆ちゃんと役を演じきっている。
「巨神兵東京に現わる」★★☆
あくまでも模型なニュアンスを残してていい感じだけど、内容うっすい。
「サバイバルファミリー」★★☆
案外すぐ元の暮らしに戻っちゃうんだよな~と残念な気持ちに
「メイズ・ランナー」★★★
最後、どうやって追いついたの??
「配達人」★★★★
なにもかもオレの父親に似てて、面白かった。
「忍びの国」★★★☆
面白いんだけど、なんか戦ってるだけの馬鹿の時代っぽくて、ちょっと残念。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」★★
なんか暗かった。
「パシフィック・リム アップライジング」★★☆
景甜が美人すぎる。東京と富士山が近すぎる。
「ボヘミアンラプソディ」★★★★
歌詞の意味がわかった。
「キャストアウェイ」★★☆
スポンサーFedex様の入り込みが異常で、興ざめ
「東京喰種トーキョーグール」★★☆
寄生獣。こんなしなくても、共存する策もある気がするんだけど、、、。
「DESTINY鎌倉ものがたり」★★★
安藤サクラこういうのもいいねえ。こんな漫画なの?
「パージ」★★★
思ってたより規模が小さかった。上映時間的にこのくらいか、、、
「ポルターガイスト」2015★★★
ちょっとだけ今時の技術が盛り込まれてた、、、。
「Meg」★★★
お約束
「チリ33人 希望の軌跡」★★★☆
深夜に期待せずに観たからかもしれないが、ちゃんと楽しめるいい映画だったなぁ~。
「万引家族」★★★☆
最後の娘の目線に余韻(未来)を残す快作。
「カメラを止めるな」★★★★★
泣き笑い、感動感心、めちゃめちゃ良い作品!! これを上映してなかった映画館事情に闇を感じる。
「チアダン」★★
あれよあれよと話が進んでしまって、頑張れ!も惜しい!もない。
「魔女の宅急便」(実写)★☆
みんなイライラギスギスしてた。なんで?
「サイボーグ009」1966版★☆
まあ昔のアニメなんてこんなだったよな~って感じ。
「64」★★☆
大作っぽい作りの映画。無名の役者でドキュメンタリー風がよかったかも?
「タキシード」★★
身体張ってるアクションがCGやワイヤーで埋もれるハリウッド、、、。
「プレデターズ」★★☆
B級感でお腹いっぱいになる映画。サムライの戦うシーンは思った通り。
「バクマン」★★☆
なんで染谷将太が敵みたいに扱われてるんだろう?? 1人で頑張ってて凄いのに、ひどい。
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅THE MOVIE in台湾」★★
完全にテレビ観てる気分。ラストが真っ暗で、、、
「ズートピア」★★☆
普通の内容すぎて、これのために頑張ったスタッフ尊敬。
「ちはやふる」上の句★★★☆
机くんっ!!
「ちはやふる」下の句★★★
全国のダサい服のコに希望を与える
「リップヴァンウィンクルの花嫁」★★★★
監督の思う「東京」感を味わえる。黒木華を泣かす奴はオレが許さん!ってなる1本。
「犬神家の一族」新★★☆
ちょっと時代が違う感じ。特に深キョン。
「宇宙兄弟」★★★
もっと下心強めの愛されキャラが出てたらもっと良かったと思う。
「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」★★★
石原さとみが狂ってて似合ってる。巨人がイイ。巨人主役。
「羊の木」★★☆
教訓まで漫画と違う、、、。
「時をかける少女」2010版★★★★
仲里依紗の一番かわいい頃。初版のより、ちゃんといい映画。
「新宿スワン」★★★
なにげに映画的手法が盛りだくさん。
「フィッシュストーリー」★★☆
こういう映画あるよな〜って映画だった。想像以上でも以下でもない、、、。
「アベンジャーズ インフィニティーウォー」★★★☆
ガーディアンが惜しいとこまでいったのに、、、ビジョン強かったのにどうした?
「トモダチゲーム」★★☆
なんかタネ明かしも内田理央も納得いかない。
「ミックス。」★★☆
本当に古沢良太の脚本か?蒼井優の演技がよかったけど、、、映画としては損
「ドラゴンボールZ 神と神」★★
あいかわらず戦ってた。
「大脱出」★★☆
脱獄の美学がない。殺して出るのは脱獄らしさがない。
「22年目の告白 -私が殺人犯です-」★★★☆
単に藤原竜也映画じゃなく、ちゃんと面白かった。
「犬ヶ島」★★★★
すべてのシーンがカッコイイ。黒澤明に捧ぐ感もある。
「ドクターストレンジ」★★★☆
なんか、唐突なギャグが2回くらいあった。CG凄い大変。
「ガーディアンズオブギャラクシー リミックス」★★★☆
ドラックスが愛されキャラになってた。
「トランスフォーマー最後の騎士王」★★★
いわゆる騎士や勇者の物語をトランスフォーマーでやってる、、、
「帝一の國」★★★☆
政治に見えたり、青春に見えたり、面白かった。
「ジャスティスリーグ」★★★
あれ?アベンジャーズインフィニティに似てない??
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」★★★☆
前作よりよかった。でも、この設定怖いシーンなんでもアリでずるい気がする。
「バーフバリ 王の凱旋」★★★★☆
25年でプロペラ2枚ふえる進化。布がデカい!
「バーフバリ 伝説誕生」★★★★☆
崖を登らなくても絶対に上まで行けると思いつつ、オモロイから見守る。
「希望の国」★★★☆
すぐこの題材の映画を撮る園子温はホント偉い!そして切ない。
「キングスマン:ゴールデン・サークル」★★☆
エルトンジョンを使いすぎ、、、
「モンスターホテル」★★★
普通だけど、よかった。藤森の声優もよかった。
「砂の器」★★
ラストはこの映画の読みどころをダラダラ説明してるような、、、
「ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」★★☆
背景適当だなぁ〜近頃MXテレビのアニメ番組だって背景もっとちゃんとしてるのに、、、
「ドラえもん宇宙開拓史」★★★☆
真面目なゾンビ映画。都合でゾンビ化の速度が違う。
「映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」★★★☆
しりり星人の子供がかわいそう〜って話。
「咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A」★★☆
阿知賀編は強さも可愛さも足りない。。。
「みんな!エスパーだよ!」★★★
サヘルが一番美人だよ!
「新感染」★★★☆
真面目なゾンビ映画。都合でゾンビ化の速度が違う。
「ヒーローマニア 生活」★★☆
教訓とか感動とか盛り込まずにテンポよく痛快爽快なだけでもよかったのでは?
「関ヶ原」★★☆
真面目。長い。誰目線かでどうとでも言いようがあると、、、
「アメイジング・スパイダーマン2」★★☆
まあ、いつもスパイダーマンってこうだなぁ
「幕が上がる」★★★★
ちょっと「UDON」ぽいけど、いい!
「LA・LA・LAND」★★★☆
LAのニュアンスがわかってたらもっと実感あるんだろうな
「アンノウン」★★★☆
主人公目線で観てるとどんでん返し。
「ミニオンズ」★★☆
面白いし、よくできてるけど、なんかそれを眺めてるだけな感じ。。。
「スパイダーパニック」★★☆
ちゃんとB級。
「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」★★★
やっぱり役者は目立つし、頭に残る。結局は火の用心。。。
「セルラー」★★★★☆
思ったんと違うけど、ずーっと面白い。
「レッドタートルある島の物語」★★★☆
日本?って思いつつ、どういう意味かな〜とハッキリ言わない感じもまた良し。
「ポッピンQ」★
まだ登場人物に感情移入してないのにドンドン話が進んで行ってしまう。
「トランスフォーマー/リベンジ」★★★☆
だんだん壮大になっていってる。このままどんどん壮大になるんだろうな、、、
「トランスフォーマー/ロストエイジ」★★★☆
もうトランスフォーム関係ない。ヤクザ映画のような戦争映画のような、、、
「心がさけびたがってるんだ」★★
本番に来ないなんて、超迷惑。最近の日本映画、面倒くさいヤツ物語が多い。
「女流闘牌伝aki」★☆
せめて、町あかりじゃなければ。
「ローグ・ワン」★★★☆
パラボラアンテナが真っ先に破壊されると思う。レイア姫が全部持ってった。
「ソーセージパーティ」★★★
下ネタが無ければ普通にいいCG映画?
「カーズ2」★★★
人間社会を描いてる。子供向けか??
「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」★☆
なんかETっぽいと思ったら、ETのスタッフだった。
「ドントブリーズ」★★★
すっごい期待してたんだけど、キモおっさん、、、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」★★★☆
ついグルートに目が行ってしまう。
「聲の形」★★
あの花的な若者気にしすぎ物語。いい話なんだけど不自然で共感に至らず、、、。
「ウルヴァリン」★☆
メチャクチャ。外人さんは楽しめるのだろうか??痛そうだった。
「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」★☆
お目当のコがいたら見る感じ。みさこが可愛く見える。
「LUCY」★★
脳を100%使ってもできないと思うことだらけ、壮大になり2001年宇宙の旅みたいに終わる
「この世界の片隅で」★★★★
ただ静かに暮らしたいだけな人も巻き込まれる感がリアルに表現できててよい。
「スカイフォール」★★★
何個か思いついたシーンを繋ぎ合わせて1本にしたような、、、。
「ギフト」★★☆
ホラーじゃなかった。思った通りのストーリーでした。
「too young to die 若くして死ぬ」★★★★
カッコイイギタリスト出まくりで、天国つまらな過ぎで良かった。
「テラフォーマーズ」★★
火噴いてた奴が一番強いと思った。
「ワールド・ウォーZ」★★
あり得ない設定だからって、あり得ない解決。
「咲-Saki-」★★★☆
可愛い子だらけだから良かったのかな?長野がこのレベルじゃ全国はどおなの?
「魔犬ライナー0011変身せよ!」★★★
BGMがジャズでオサレ♫チャー研のごとく全編楽しめる♫
「シビルウォー」★★★☆
スパイダーマン若い。等身大がアメリカンヒーローだったのにアントマンが、、、
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」★★★☆
ヴィジョンはソーのハンマー持てる!!
「キングコング髑髏島」★★★☆
サミュエルLジャクソン映画だったか、楽しみ方間違えた。
「リアル鬼ごっこ」(園子温)★★★☆
脚評判悪かったけど、結構よかった。カッコよかった。リアルからの鬼ごっこ。
「転校生ーさよなら あなたー」★★★☆
脚本家が数人いる感じ。この後死んだ俳優多い。蓮佛美沙子にアッパレ。
「君の名は。」★★★★
若い時だったら、その気になって可愛いコ見るたびキュンキュン来ただろう。
「グーニーズ」★★★★
いまさら観た。普通におもしろかった。
「フレフレ少女」★★☆
こういう映画も必要なんだよな。ライトノベルズ的な。。。
「クリードチャンプを継ぐ男」★★
よくも悪くも普通にロッキー
「変態仮面」★★☆
今をときめく俳優陣。。。
「ターミネーター4」★☆
ラストなんだかんだでターミネーターになったけど、別の映画でもいいのでは?
「エイリアンVSニンジャ」★★★
アクション諸々レベル高いんだけど、なんか微妙。
「GAMBA ガンバと仲間たち」★★★
キャラに抵抗あったものの、元々のストーリーが良いのでそれなりに良かった。
「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」★☆
映画としてはスケール感がなかった。時代が博士に追いついた感。
「チームアメリカワールドポリス」★★★☆
酷かった。でも、アメリカ人は自覚あるんじゃん!
「 ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック」★☆
まあ映画ではないよね?
「ジュラシックワールド」★★★☆
普通にちゃんと面白かった。映画って感じ。
「シン・ゴジラ」★★★★
ゴジラというか、使徒だった。
「アイアムアヒーロー」★★★★
日本映画でメジャー感のあるゾンビ映画をよくやってくれた!ロケ地がよく協力してくれた!
「アメイジング・スパイダーマン」★★☆
最近のハリウッドは知り合いか他人かで見方が変わる系が多い。
「陽だまりの彼女」★★☆
上野樹里と葵わかながピッタリ。
「ルパン三世」★★☆
アクション映画。ルパンぽくない。
「オデッセイ」★★★☆
ラストがアクロバティックな感じでなければ良い。
「キーピングルーム」★☆
わらの犬とか墨攻とかイメージしてたのに、、、暗い真面目。
「ギャラクシー街道」★
三谷幸喜だいじょうぶか?
塚地一家が浮かばれない、、、。あのガキ本当むかつく。
「海街diary 」★
映画は美人揃えればなんとかなるものでなはい。
「ベストキッド」2010版★★
個人的には好きだけど、ベストキッド的なPOPさを感じない髪型と終り方。
「ミクロキッズ」★★★☆
CGってやっぱり魅力を無くすための手法だと思った。
「サプライズ」★★★★
なんか思ってたのと違うサプライズと、新しいスクリーンヒーローか?というサプライズ。
「モンスターズユニバーシティ」★★★☆
相変わらず色々よくできてるよね〜安定感。
「幸せの1ページ」★★★☆
なんかテンポが良過ぎて派手な印象。ゆったり感の方が幸せの1ページっぽいかも?
「白ゆき姫殺人事件」★★★☆
結局おさななじみか〜。わかりやすいけど、、、
「ルームメイト」★★★☆
タイトルセンスいい。
「ジャックと天空の巨人」★★★☆
映画のサイズが似合う娯楽大作だった。巨人の作り込みがいい。王冠欲しい。
「地球の静止する日」(新)★★★
壮大風なだけ?改めてアメリカ的な映画だなぁと思った。静止感ナシ。
「紙の月」★★☆
本当に真面目な人は徹夜が不良だということに目からウロコ
「ストロボ・エッジ」★★
結局、美男美女だから、、美男美女は色んなことあってたのしそう。
「黒執事」★★
なんか坦々としてて眠くなった。早めに解決、時間余った感じ。
「キングスメン」★★★★
久々にオシャレでカッコイイの来た!
「インサイドヘッド」★★
なんか映画的には厳しい感じ。カナシミに全部持ってかれる。
「龍三と七人の子分たち」★☆
たけし映画もう作らないでいいんじゃない?設定的には面白くできそうなのに、、、
「her/世界でひとつの彼女」★★☆
こんな時代になってるよな~って、対岸から眺めた感じ。
「トラック野郎 一番星北へ帰る」★★★
これぞ男って感じ。トラック野郎は女子に見て欲しい!
「寄生獣」★★★☆
原作には無いエピソード部分がよかった。
「君に届け」★★★☆
キュンってなるけど、イマドキかつ実際には無い妄想映画。
「図書館戦争」★☆
図書を死守する設定にはリアリティなくもないけど、この映画はリアリティない。
「STAND BY ME ドラえもん」★★★☆
出木杉くんのちょいポチャ姿がせつなかった。話は鉄板。
「テッド」★☆
テッドがかわいい〜♡と思える人は楽しいのかも。
「神さまの言うとおり」★★★☆
三池崇史の映画の中では面白い方。民芸好きなのでツボる。
「ロックンロールは鳴り止まないっ」☆
これはかまってちゃん好きでも微妙なんじゃない?ロック映画にもなれず。。。
「ゆきゆきて、神軍」★★★
堂々としてる。意見が違うと暴力。行き過ぎた正義感は怖い。
「ハナ 奇跡の46日間」★★★★
地味だからか、いい映画なのにあんまり取り上げられもせず残念。ちょっと後半もったりかな?
「アイアンマン3」★★☆
最近の映画ってパート3くらいからこういうタッチになるよね?あまり好みではない。
「バケモノの子」★★☆
実の親だけが育ててるんじゃない。宮崎駿も親だと。星一徹は親でもあり師匠でもあるから「熊徹」
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」★★
誰にも感情移入できない描き方だったので、一切心動かず。
「セッション」★★★★
セッションが始まるまでのビギニング映画だった。ラスト5分!
「ビリギャル」★★★☆
ナメてると泣いてしまう。すごいいいんだけど映画を観た感がない。
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」★★☆
少女漫画って感じ。大人だから全然刺さらない。
「ゴーンガール」★★★☆
やっぱ女は怖いって映画。
「フランク」★★★
すっごいリアルなバンド感。
「凶悪」★★☆
正義感と思っている人の方が心が凶悪。
「ライフオブパイ」★★★
やっぱりボートのシーンがいい。オランウータンが近づいてくるとこが一番の見せ場。
「バトルシップ」★
アメリカの海軍だけがあれこれやってるバカ映画。
「ウッジョブ」★★
実はなんでもない映画なのかも知れない。でもサビで盛り上がる。
「狼よさらば」★★★☆
キックアスなどヒーロー願望物の原点。みんな理由あって始めるんだね。
「アントキノイノチ」★★
後半ケータイ小説かのように残念になる。原作がそうなのか?脚本のせいか?
「インターステラー」★★★★
TARS欲しい〜!話は想像の範疇。奇天烈大百科は結局誰が書いた?とかを想起。
「かぐや姫の物語」★★★★☆
全てが描かれてる。「千と千尋…」の数倍良い。
「小さいおうち」★★☆
黒木華のかっぽう着を見る映画かなぁ?
「そして父になる」★★★★
オレは父になれないな〜。でも、父もいろんなタイプあっていいと思うな〜。
「鈴木先生」★★☆
本当の先生すぎて、学校すぎて、わざわざ映画にしなくてもいい気がした。
「トリック劇場版 ラストステージ」★★★☆
最終回っぽく終わった。
「風立ちぬ」★★
線がブニャブニャしてるのが終始気になってた。
「ハンガーゲーム2」★★
2な感じ。悪い意味で。
「TOKYO TRIBE」★★★★☆
これもっと話題になっていいと思う!窪塚ラップ下手。
「ベイマックス」★★★★
普通にベタなんだけど、全部いい感じ。
「西遊記~はじまりのはじまり~」★★★★☆
やっぱチャウシンチーのは面白い!
「ゼログラビティー」★★★☆
宇宙空間自在に飛び回ってた。ウソだ~~。
「女子ーズ」★★★☆
それほどB級な感じではなかった。特撮よくわかってる。テンポもいい!
「キック・アス2」★★★☆
思った通り「ヒットガール」になった。
「アウトレイジ ビヨンド」★★
ラストだけ、まあそうだろうってスッキリ、後はずーっとジリジリやってる感じ。
「地獄でなぜ悪い」★★★☆
園子温の定番な展開。中でも特にタランティーノ風。
「舟を編む」★★★★
決して派手ではない映画のレベルが上がって来てると思わされた。
「ザ・スパイダースにっぽん親不孝時代」★★★☆
この頃の映画はアーティスティックな構図が多くていいな。
「パシフィックリム」★★★★
日本人的にはストーリーはオーソドックス。作り込みが凄い!
「スラップショット」★★★
最後はフェアプレイで勝つではない所が今とは違っていい。ハンセン兄弟♡
「SPEC 結」後篇『爻ノ篇』★★☆
終わり感ってこういう表現しかないのか?テレビのSPECが好き。
「エコール」★★☆
フェチ系は全シーンもれなく絵作り凝って欲しい。写真家にカメラ握らせたら良かったのでは?
「ジャンゴ 繋がれざる者」★★★★☆
やっぱ良かった。余計なところでいちいち面白くて。
「キック・アス」★★★★☆
ヒットガールにベタ惚れ。
「SPEC 結」前篇『漸ノ篇』★★★
エヴァンゲリオンみたいな編集って思った。
「脳男」★★★☆
エスター的なキャラ設定と思いながらも松雪さんの母性が余計と思いながらも楽しめた。
「貞子3D」★
これはゲームで言う「クソゲー」
「ハンガーゲーム」★★★☆
バトルロワイアルとはちょっと違い思ったより楽しめた。ラストが地味。
「のぼうの城」★★★★
さや侍的な終わり方だったけど、本当の話だから全然グッと来た。
「悪の教典」★
序章が良かったので観たのですが、ヒドかった。序章は★★★☆三池崇史は★。
「バトルロワイアル2レクイエム」★
パート1とえらい違い。セリフが薄っぺらでなんの説得力もない。
「探偵はBARにいる」★★★☆
思ったよりちゃんと面白かった。申し訳ない。
「八日目の蝉」★★★☆
いいんだけど、なんか女性目線で女性に訴えかけてる感じで、男性は蚊帳の外?
「ライアーゲーム -再生-」★★★
ライアーゲームはもう逃走中となんら変わらない気がする。。。
「相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜」★★☆
民間人が!ではなく、警視庁内でのことなので何か熱くなれない。
「愛のむきだし」★★★★★
サムライミが恋愛映画を撮ったって感じ。ラストの急展開に無理を感じるが、全編グイグイくる。
「少年は残酷な弓を射る」★★★☆
主に周辺を描いて、我が家は?と感じられるリアリティ。上手い。
「アルゴ」★★☆
思ってたよりは地味な映画。タイトルに「アルゴ」への敬意を感じる。
「恋の罪」★★★
園監督、毎回商売してる人のテンションが高い。
「死霊のはらわた」★★★★☆
初頭っからツッコミどころ満載な映画製作。
「桐島、部活やめるってよ」★★★★★
映画部側の人間だったので、超感情移入。
「冷たい熱帯魚」★★★★★
日本映画に久々の名言「社本くん少し痛い」
「藁の楯」★★★☆
意地張ってまで無理に護送する必要はない。成り行きに任せればいい。
「アベンジャーズ」★★☆
これが映画だ!!とは思わない方がいい。やっぱハルク強い。
「スーパー」★★
B級映画だった、、、。
「ガリレオ 真夏の方程式」★★
物理学じゃなくて、完全に犯罪推理をしてる、、、ガリレオのコンセプトが崩壊。
「ガリレオ 容疑者Xの献身」★★★
湯川教授に強敵やライバル現れる度に悪人の方が人間らしい心がある気がする。
「カウボーイ & エイリアン」★★
すっごく期待したオレが悪いのか、なんか、なんでもなかった。。。
「ゴッドブレスアメリカ」★★
なぜか射撃が上手い設定がいい感じ
「ステキな金縛り」★★★☆
案外信じる人多い。あと草薙剛をお父さんに見せるのは無理!
「インクレディブルハルク」★★☆
燃えよドラゴンだった。アベンジャーズの時、志願者をみんなハルクにすればよかったのに。
「麒麟の翼」★★
途中から学園ものになってしまって、、、超ガッカリ。
「ワンピース エピソード オブ ルフィ」★★
ワンピース、いまだ特にいいと思わない。普通のアニメ
「カイジ2 人生奪回」★☆
藤原竜也ってこういう演技しかできないのか?
「ロボット」★★★☆
この映画で蚊のエピソード盛り込むセンス日本人じゃできない。
「モテキ」★★★
麻生久美子にベタ惚れ。
「スパイダーマン3」★★☆
ビルとか無い、どっかの島で闘えばいいんだよ。
「ミレニアム3」★★☆
無痛男がインパクトある。で、脳男に発展か?
「アイアンマン2」★★☆
完全にアベンジャーズへの導入。
「DEATHNOTE リライト2~Lを継ぐ者」★☆
前作とくらべて別人なくらいキラがずさん。そりゃ負けるよ。
「宇宙人ポール」★☆
B級映画だった。
「リアルスティール」★★★☆
思った通りのストーリーで思った通り盛り上がってスッキリした。これはこれで良い。
「ロボジー」★★★★
本当に人型ロボットできるならロボジーみたいのが欲しいな。
「ソルト」★★★☆
え?続くの?知恵と工夫で生き抜くサバイバル入門という印象。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」★☆
テレビ屋はなんで盛り込みたがるのだろう?脚本できて「完璧だ」って思ったんだろうな。
「ichi」★★☆
やっぱ何気ない奴が強かった。
「怪盗ブラック・タイガー」★★★
昼ドラぽいストーリー展開。絵作りがいい。
「もし高校野球の女子マネージャーが ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」★★
やっぱ、峯岸みなみが主演じゃなきゃダメでしょ?
「幸福」★★★
ラストがCMみたいなBGMで台無し。内容とテーマのズレが狙いなのだが、どちらもボンヤリ。
「SPEC」★★★☆
映画っぽくしようとしないで、いつも通りでもいいのに、、、。
「ホースメン」★★★
親と野球行けないくらいで、、、子供だな~。
「DEATH NOTE完全決着版リライト」★★☆
漫画と同じなので、漫画でいいのでは?
「八日目の蝉」★★★
なんか期待し過ぎてた。普通だった。蝉の比喩何度か出てくるのにピンと来ない。
「バイオハザード アポカリプス」★★☆
女強い。バイオというよりカンフー。
「スーパー」★★★
B級シネマだったのね。B級テイストもチラホラですが、いい!
「ラッシュライフ」★★
堺雅人ツヤツヤしてる。もっとそれぞれのストーリーが交差するかと思ってた。
「武士の家計簿」★★★
なんで終盤あんなに暗いの?前向きにも持って行けたと思うんだけど、、、
「ミレニアム2」★★
家族間の争い。
「キラーヴァージンロード」☆
岸谷五朗は上野樹里と木村佳乃をうんと撮りたかったに違いない。
「曲がれスプーン」★★☆
あーもこーもなったのに、ゆる~い展開ゆる~い結末。舞台っぽい脚本。
「プリキュアオールスターズDXみんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」★☆
なんか勢揃いすると、単にケバ女の集団って感じ。パイナポーみたいのいるね。
「127時間」★★★☆
痛い痛~~~~い映画です。映画館とかシート揺れたろうな~~。
「デスカッパ」★
まだ、こんな映画作ったりしてるのね?オタクの自主制作です。
「十三人の刺客」★★★★
稲垣吾郎ほん~~~と悪いヤツ。でも、一番軽蔑するのは市村正親。
「ミッショントゥマース」★★★
2010年より2001年宇宙の旅の続編ぽい。
「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」★★★☆
金田一耕助シリーズぽさがある。2への伏線はそれほど無く良心的。
「バッタ君町に行く」★★☆
人間の動画タッチが秀逸。バッタ君にはなんか感情移入できない。
「サンクタム」★★★
全部ベテランの言うこと聞けばいいんだよ。
「コンエアー」★★
マッドマックス的なバカ集団。
「RED」★★☆
年配は味があるよね。特にヘレン・ミレンがカッコイイ!
「スーパー8」★★
盛り込みすぎ。「it」的残念感。クリーチャーか、、、。
「ナイトミュージアム2」★★★☆
相変わらず、何が起きても動じない。チビの活躍シーンがスローで感動!
「三丁目の夕日2」★★★
小日向文世なんであんなに引き離したがってるんだっけ?
「ハムナプトラ3」★★★
唯、映像をすげえなぁ~と眺める映画。兵馬俑の着ぐるみ着たい!
「人生に乾杯!」★★★
素敵!老人かっこいい。
「借り暮らしのアリエッティ」★☆
えっ!?これで終わり??てな内容の薄い印象。
「グリーンホーネット」★★★☆
ミシェルゴンドリーぽくないけど、面白い。ポップコーン片手に見よう!
「ノウイング」★★
あんな墜落したら生きてるわけない。
「あしたのジョー(新)」★★
香川照之の本気度がすごい!
「ソーシャルネットワーク」★☆
映画?プロジェクトXだとしても感動も盛り上がりもない。
「エスター」★★★☆
イライラした。
「スペル」★★★★★
すっごいすっごい!久々に映画を観た実感を得た。超充実快作!!
「The juon」★★☆
以前住んでた家の近所で撮影してたので、なんかオモロかった。日本版の方が整ってる。
「BECK」★☆
英語な映画になったのね。吉田拓郎の実話が元になっとるよね?
「君に届け」★★★☆
春間君さわやかというより空気読めない君?
「津波」★★☆
案外助かる。ラストに繋がるシーンがほとんどカットされてる。
「ハートロッカー」☆
これのどこがアカデミー賞?アメリカ目線で見ても何も面白くない。
「ブラックスワン」★★
痛い映画。ウィノナライダーの配役にアッパレ!
「ロッキーファイナル」★★
しつけの映画。でも、年配にはベタないい話かな?
「ハイジ」★★☆
映画で確信。ハイジの主役はロッテンマイヤーさんだ。
「悪魔の棲む家」★★★☆
マイケルベイの映画はしっかりしてる。結構よかった。
「宇宙ショーへようこそ」★☆
なんかセンスない。絵下手だし、キャラも愛せない。期待を裏切られた。